ハワイアン航空、日本路線の機内食刷新

ハワイアン航空（HAL/HA）は、日本路線の機内食を9月1日からリニューアルしました。日本発便では、東京・目黒のモダン・アメリカン・レストラン「Mark’s Tokyo」のオーナー兼エグゼクティブシェフ、マーク関田氏が監修したメニューを提供します。

関田氏が監修したビジネスクラスの創作ハワイアンメニューは、「かぼちゃのスープ」「国産黒豚の煮込み（味噌と蜂蜜のソース）」「季節のお野菜とポテトピューレ」。デザートはライエバニラのパンナコッタを用意しました。

　また、エコノミークラスとエクストラ・コンフォートでは、ロコモコを提供します。