※延期(→2021/9/29~10/2)ISTA 2021 国際人工関節技術会議を掲載しました
※延期(→2021/9/29~10/2)ISTA 2021 国際人工関節技術会議モデルプランを発表しました。
※延期(→2021/9/29~10/2)ISTA 2021 国際人工関節技術会議モデルプランを発表しました。
WSRM 2021 第11回国際マイクロサージャリー会議モデルプランを発表しました。
AAOS 2021 米国整形外科学会議モデルプランを発表しました。
※延期(→2021/9/15~9/18)SICOT 2021 第41回国際整形外科学会議モデルプランを発表しました。
ORS 2021 米国整形外科基礎学会議モデルプランを発表しました。
デイビッド・イゲ州知事はハワイ時間2020年7月13日に記者会見を行い、ハワイ州外からの旅行者を対象としたCOVID-19事前検査プログラムの開始を9月1日に延期することを発表しました。
9月1日以降のハワイ州への来島者は出発する72時間以内に臨床検査室改善法(CLIA)に認定されている検査所からのアメリカ食品医薬品局により承認されているPCR検査を含む核酸増幅検査(NAT)を行い、陰性であることの証明を提示すれば14日間の自己隔離が免除されます。
ハワイ到着後の検査は行われません。ハワイに到着するまでに検査結果が得られない場合は、陰性の検査結果の証明ができるまで隔離の免除がされません。
ハワイ州に到着後は検温を受け、トラベル&ヘルスフォームへの記入をする必要があります。検温の際に体温が華氏100.4度(摂氏38度)以上あった場合や症状がある場合は追加の検査が必要となります。
その他詳細につきましては随時発表される予定です。
日本発着便におきましては、引き続き7月末まで、ルフトハンザの羽田=フランクフルト線の週3便、SWISSの成田=チューリッヒ線を週2便で運航、8月より便数を増やす予定です。
これに加えて8月からは、ルフトハンザの羽田=ミュンヘン線の週3便、およびルフトハンザの関西=ミュンヘン線を週3便で運航を再開する予定です。その後、徐々に増便も予定しております。*
*渡航制限がある場合があります
全日空(NH)と日本航空(JL)は4月20日までに、6月1日から7月31日までの発券分について燃油サーチャージの徴収額がゼロとなることを発表した。算出対象となる2020年2月と3月のシンガポールケロシン市況価格が平均で1バレルあたり50.62米ドルとなり為替も平均1米ドル108.53円となったことから、円貨換算額が5494円となって基準の6000円を下回ったため。
4月と5月の発券分については、対象となる昨年12月と今年1月のシンガポールケロシン市況価格が1バレルあたり76.08米ドル、為替レートが109.26円で、円貨換算額は8312円と2ヶ月で約34%も下落したことになる。
燃油サーチャージがゼロとなるのは2017年1月以来で、約3年半ぶりのこと。前回は2016年4月から10ヶ月間続いた。
日本航空(JL)の子会社のLCCであるZIPAIR(ZG)は4月9日、5月14日に予定していた成田/バンコク(スワンナプーム)線の就航を、新型コロナウイルスの感染拡大により延期すると発表した。タイでもすでに非常事態令が発出され、外国人の入国などに関する規制が強化されていることを受けたもの。新たな就航時期については確定次第発表するとしている。ZGにとっては初の就航路線となる予定だった。
なお、7月1日に開設する予定の成田/ソウル(仁川)線については、今後の動向次第としながらも就航予定日は変更していない。
東京都は4月9日から5月6日まで、パスポートの申請受付を停止する。新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大を受けたもの。池袋と新宿、有楽町、立川のパスポートセンターの申請窓口を休止するもの。
休止期間中に渡航するために旅券を取得する必要がある場合は、新宿パスポートセンター内の旅券課で対応するため、電話案内センター(03-5908-0400)に相談するよう求める。また、すでに申請済みのパスポートの受領は通常通り可能だが、発行から6ヶ月間は受け取ることができるため、急ぎでない場合は緊急事態宣言が解除された後にするよう要請する。
なお、通常では発行後6ヶ月を過ぎて受領されなかったパスポートは失効するが、これについても東京都は特別措置として期間を延長するよう外務省に要望しているという。
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エアアジア・ジャパン(DJ)は4月25日、中部/福岡線を開設する。週3便を運航する予定で、使用機材は180席または186席のA320型機。DJにとっては中部/新千歳、仙台、台北(桃園)線に次ぐ4番目の路線で、中部の第2旅客ターミナルが開業してからは初めての新規路線となる。
航空券の販売は3月24日に開始した。
日本航空(JL)は3月30日、オープンイノベーション拠点の「JAL Innovation Lab」におけるプロジェクトとして、KDDIが提供する5Gサービスの「au 5G」の使用を開始した。各種業務における活用や、JL便の利用者へのさらなる価値の提供をめざす。KDDIによれば国内の航空会社による利用は初めて。
具体的には航空機整備の遠隔作業支援などに加えて、JL便の利用者向けにはラウンジなどでの高画質動画や5Gスマートフォンによる「タッチレスゲート」の提供を開始し、空港サービスを高度化する。両社は2018年11月に以降に2回の実証実験を実施してきたところで、航空機整備の遠隔作業支援など整備業務での活用については、すでに実用化にむけた検討を進めているという。
全日空(NH)とスカイスキャナージャパンは3月25日、NHが開発したNDCプラットフォームとスカイスキャナーの「ダイレクトブッキング」の連携を開始した。両社によれば「ダイレクトブッキング」はスカイスキャナーと提携会社による連携プラットフォームの一形態で、通常とは異なり航空会社などの公式サイトに遷移することなく、スカイスキャナーのウェブサイト上で検索から予約、決済までが可能になる。日本以外の国・地域では31日から開始する。
今後はスカイスキャナーのウェブサイト上で、検索結果の「予約する」のボタンをクリックすると、ダイレクトブッキング用の画面に遷移。これまではNHの予約サイトやコールセンターでのみ申し込みを受け付けていた座席指定や有料ラウンジサービスなども、スカイスキャナーのウェブサイト上で申し込むことが可能になる。
NHは昨年4月にNDCプラットフォームの開発計画を発表。日本の航空会社が開発したNDCプラットフォームとスカイスキャナーの連携は初めてで、今回のサービス開始に伴いNHは、日系航空会社では初めてIATA(国際航空運送協会)のNDC認証レベル3を取得した。今後も同社のNDCプラットフォームと、外部のサービスプロバイダや旅行会社などとの接続先を拡大するという。
外務省は3月25日、全世界に対して一律でレベル2(不要不急の渡航は止めてください)の危険情報を発出した。新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大による出入国の制限や航空便の運休などを受けたもので、渡航先の国や地域で行動を制限されたり、出国が困難となる事態を防ぐためとしている。各国・地域に発出している危険情報とは別に発出したもので、それらの情報も変わらず維持される。
ヴァージン・オーストラリア(VA)は、3月29日を予定していた羽田/ブリスベン線の就航日について6月15日に延期した。6月14日まですべての国際線の運航を停止するため。
全日空(NH)は3月29日、羽田空港第2ターミナルで国際線用施設が開業するのに合わせて新サービスを開始する。自動手荷物預け機や「スマートレーン」を活用する「FAST TRAVEL」を推進し、チェックインから搭乗までストレスなく利用できるようになるという。
また、第2ターミナル内に国際線の出発と到着のラウンジを新設。総座席数約1300席の出発ラウンジは国内最大級といい、バーテンダーやバリスタ、シェフが接客するバーカウンターやライブキッチンを設けた。到着ラウンジにはシャワー施設を充実したほか足湯エリアも設置したという。